佐久三十二番札所 雫田山 竹仙院 福王寺 (志津田)
信州佐久三十三番札所巡り
信州佐久の自然は四季を通じてすばらしい。その中で森林浴を楽しみながら山野を歩く札所巡りは、身も心も今までにない充実感を得られるレクリエーションと言えるでしょう。
三十三の札所をすべて巡拝するには、軽自動車での行程でも4日を要しますが、どの札所もすばらしい風景が目を楽しませてくれます。そして、最後まで巡拝し満願が達成出来たとき、喜びと共に、観音様と一体であるという「安堵感」で満たされた気持ちになります。
あわてず・あせらず自分のペースで、時間をかけて巡拝することをおすすめします。きっと、より深い癒しを得ることが出来るでしょう。

三十二番札所の福王寺
素朴な山寺の風情をたたえる仁王門が参拝者を迎えます。ここから参道を経て臨む山寺の景観は素晴らしいものですが、特に桜の季節や紅葉の頃が美しく、寺全体が一幅の絵と化し見る人の目を楽しませます。

三十二番札所観音堂
聖観世音菩薩

札所
札所とは、納札・納経する寺のことです。江戸時代、寺に一部の経典を納め、その受け取りをもらう風習が盛んになり、それが形を変えて現在の集印帳になりました。
最初は御朱印が目的ではなかったのですが、やがて何か記念になるもの、札所を訪ねた証になるものを求めて御朱印を集めるようになりました。

御朱印